巾着袋の使い道

巾着袋の使い道・用途について

巾着は便利な袋ですが、何を入れているのでしょうか?
一般的のものを考えると、旅行に行ったときの着替え(大浴場に行くとき)、
飴やガムなどのお菓子類もあるでしょう。
ちょっとした日帰り旅行ならば、おにぎりやお弁当を入れることもあります。
コップや生理用品なんかもジャストサイズです。上履きや水筒を入れるのにも巾着は便利です。
 
ポーチの代わりに巾着袋を使うこともあります。
温泉旅館に泊まったときに、ギブアウェイとして部屋に用意されているものを使うことが多いですね。
お部屋からレストランに移動するときや、大浴場にいくときも重宝します。
こういった使い方はあまりにも、一般的です。これ以外に使い方はないのでしょうか?
 
メイクポーチを巾着袋にしてみたら?
袋の上部にひもを通してある独特の袋が巾着袋
通したひもを引っ張って、布を一方に寄せます。
それだけで袋の口を簡単に閉じることができるのです。
この特徴を利用してメイクポーチにすると案外と便利です。
巾着袋でもマチがあるものもあります。
メイク道具を入れるのは、マチがないもののほうが便利です。
 
別に購入しなくても、簡単に作れます。ちょっと、作り方をご紹介しておきましょう。
(1)布を縦長に切ります。
(2)その生地を半分におり、ヒモを通す部分だけを残して両端を縫います。
(3)残しておいた部分を折り込んで、筒の形になるように縫います。
(4)ヒモを通して端を結んだらできあがりです。
 
寸法は、ご自分の用途に応じて決めるといいです。
ヒモの長さは巾着袋の横幅の倍の長さ程度あれば十分でしょう。目安の寸法は40センチ×18センチです。
このサイズの巾着袋ならば、リップクリーム・口紅・ブラシ・スポンジ・手鏡・コンシーラーなどは入ります。
 
(2)の縫わないでおく部分は、ヒモが通る程度の幅と縫いしろがあればいいでしょう。
ヒモを両方から出したい場合は、両方の上部を残しておきましょう。
片側から出すのでいいならば、どちらかを残す必要はありません。
 
(3)で、ヒモを通す筒型の部分を作るときは、反対側を一緒に塗ってしまわないように注意です。
(4)で、ヒモを通すときに、ヒモ通しを使います。なければヘアピンを使っても代用できます。
 
このようにして作った巾着袋メイクポーチは、どのようなところが使いやすいかをご紹介します。
まずは、生地で作っていますから、形が自由自在であることです。
布1枚とヒモから、巾着袋はできています。ちょっとした隙間があれば入ります。
 
平べったくしてもいいし、小さく丸めてもOK。コンパクトになるので使い勝手がいいです。
普通の化粧ポーチは形がしっかりしすぎています。ポーチ用に鞄のスペースをつくらなければなりません。
ですが、巾着袋ならば気にすることもありません。
 
次に、汚れても気軽に洗えることです。
服や下着と一緒に洗濯機に放り込みます。
丸洗いして大丈夫ですし、干すときにシワを伸ばしておけば、3時間程度で乾いてくれます。
粉物が多いメイク道具はどうしても汚れがち。
手軽に洗えるから常に清潔にできるメリットもあります。
 
では、マイナスポイントはないのでしょうか?
形が自由に変えられるのですが、これは自立しないこともあります。
テーブルの上に置いていたら、メイク道具の重みで床に落ちてしまったりします。
 
そして、ヒモを絞って閉じます。
普通の化粧ポーチのようにファスナーはついていませんから、しっかりとは閉じることができません。
小さなブラシは溢れてしまいそうになります。
こういったデメリットはありますが、持ち物をコンパクトにしたいならば巾着袋は役立ちます




 

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